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  Call backの危機(鑑定業界のコールバック現象)
グーグルマップやゼンリンの地図に反映していない所在地はよくある。
新築中の現場や数か月前に新築された現場等である。しかも近年、
門柱に表札を掲げてない家は存在する。
賠償責任の被害者,自動車事故の対物の被害者等に現場近くで場所がわからない等と自前の携帯電話連絡を取ると、後日大変な事になる。
鑑定人諸子は皆様経験済みの現象である。
そう、損害保険における法律上の賠償責任で意見の相違,見解の相違で
後日、しかも夜間,休日に関係無く被害者の携帯電話の履歴から電話が掛る場合がある。
プライベートの時間に関係無く、「名刺の連絡先に電話したら通じなかったから、直接携帯電話に掛けた。ところで、この事故で仕事に支障をきたしているから
その補償はどうなるのか?」等、普通にいきなり議論が始まる。
 物保険でも、鑑定完了事案で「夜間で保険会社に電話が通じないから、鑑定人に掛けたが、支払はいつになるのか?」等、普通にある。
 携帯電話の電話番号は保険会社の担当者のみならず、各社本店に登録しているが、常識を逸脱した夜間に電話は掛ってこない。
 しかし、上記、被害者は普通に時間外に電話が入る。
 姪の日曜日の結婚式の日に電話が入ってきたときは知らない電話番号であったから、無視していたら、何回も電話が着信し、しょうがないから誰かなと電話に出ると、こちらは書類もないのに具体的事案の問い合わせである。
『今、外にいるし、手元に書類が無いので詳細がお話しできない。しかも本日は日曜日なので、事務所に帰る予定は無い』等と発言すると、被害者からの苦情が入る「こっちはやられとっちゃけん(こちらは被害者で、加害行為をうけているのに…)その対応は何だ!」となる場合がある。
鑑定人の皆様は十分経験済みのケースである。

携帯電話のコールバック現象、この収拾がつかない現象を回避する方法は
ある。
現場の近くで、相手に電話する際は最寄りの駅の公衆電話から掛けるか
極力、携帯から電話をしないことである。
 不幸にして休日や夜間に携帯にコールバックがあった場合は電話に出ない。電源を
切っておくことがベストな選択である。
電話に出てしまうと書類もないのに至急の答えを要求される場合があるし、後日、『言った,言わない』の水掛け論的なトラブルにもなり兼ねない。
 広域災害時等の対策本部でお借りした携帯電話の電源は時間外にはOFFにして退室する時には置いて帰る。
ベテラン鑑定人は皆様うまくやっている人が多い。さすがだなと思う。

不謹慎な話かもしれないが、夜中の11時に友人と飲み会をやっていると
不思議とこの様な現象が発生する。
なぜだ?プライベートに酒を飲んでなにが悪いのか等言えない。
ガヤガヤした居酒屋の席でうっかり、電話を取ると、
『どこにいるのか!もしかして酒を飲んでいるのか』等、
九州の長崎地方はお怒りになる人も存在する。
 仕事を離れ、プライベートな時間に、しかも夜間に酒を飲むのは法律上問題無い等という発言は通る訳も無い。
 
九州の京都、日本のパリやナポリに該当する長崎県は被害者がうるさい場合が多い。
ちなみにフランスの有名なブランドであるrenomaのコタツ布団の存在には驚いた。パリではフランス人がコタツを使うのかもしれない。

 常識の違いのトラブルは受け入れず、回避することが大切である。
平成28年1月15日


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