ホッチキスの空振り たまには面白ネタ
すべてのビジネスマンにとって、その事象は発生する。 なぜか忙しい時に限って、発生する。 書類を整理して、ホッチキスで閉じて次の書類に目を通す手順の中で 発生する。 いわゆる『ホッチキスの針の弾切れ』現象である。 ホッチキスを作動させて、抵抗がない空振りである。
ホッチキスの針のストックを備品庫の棚に探しに行くと、見つからない。 こんな時に、事務員が銀行や郵便局に行ったりして場所がわからない。 30分探す。無い。無い。 ストック切れと判断し、コンビニにホッチキスの針を買いに行く。 なんとか取得し、やっと机に向かい、仕事の再開である。
所要時間が約1時間、仕事の中断である。
翌日、早朝、事務員にこの事を話すと、書棚から大量にホッチキスの針 を持って来る。
昨日の買い物は無駄であり、はっきり言って、ホッチキスの針のストックは 1年分くらい備蓄されている。
わずかな金額であるが、経費の無駄使いである。 大学入試の際、シャープペンシルの芯が詰まり、受験中に修理した事象 と似ている。 その際、幸いにして合格したが、あれで大学を落ちていたらと考えると 笑える。
幼少時、書道教室で、何回も何回も書いて、やっと清書ができた時に よだれをこぼしてにじんでしまい、先生に怒られた事象とも似ている。
自転車のペダルを踏みそこなって、逆回転してきたペダルが脛に衝突して痛い時に似ている。
ホッチキスの空振り、それは遠方の現場につき、ちゃんと アポイントを取って調査に赴いたにもかかわらず、当日ドタキャンにも 相通じる部分がある。
平成29年12月8日
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