夢の終焉~邯鄲の夢枕から目覚めて現実に戻る
まだ夢の途中なのか、目が覚めているのか、損保鑑定業界の邯鄲の夢の 中にいるのかわからない。 この夢は覚めるのか、齢は55歳の小生、現役鑑定人としての体力は日々 無くなって行く。
一生懸命、ペンディングを減らし、解決へと進むが 『働けど働けど、我がペンディング楽にならず。』
はいてもはいても分母が増えて、大量のペンディングを抱えていても 毎日、別件の現場立会、長崎県民の面談者の回答はいつも至急を要求する地域性である。
机に向かってレポート作成をする時間はすべて夜間である。 ここは全国の鑑定人諸氏は皆同じである。
国会で問題となった働き方の件は鑑定人には無縁の議論である。 労働基準法は現場を回る鑑定人には適用されず、顧客優先である。 時間外,休日対応当たり前、帰社が夜間も当たり前、移動時間が早朝も当たり前、家に帰らず会社の机で睡眠をとり、レポート作成も当たり前、
休日出勤の代休など無理というより不可能。
時々、アホくさくなる。
小生は経営者につき、労働基準法は適用されないことを追記する。
保険会社の社員に 『どうせ日曜日することないでしょ。はい日曜日立会宜しく』 なんて言われる日々が続く。
邯鄲の夢枕、、いつ目覚めるのか、このコラムの終焉が小生の鑑定人としての終焉かもしれない。
平成30年3月6日
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