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  誤った指示Part2 生理的現象の果てに
誤った指示Part2

祝日の次の日、小生の立会速報を見た責任者が
全焼を免れたが損害が深刻であることを知り、大騒ぎになり、
徹夜の小生に現場に再立会したいからついて来て欲しいと要望があった。
 徹夜で寝ていない小生はまた片道3時間車の運転である。辛い。

代理店さんはその深刻な損害に驚きつつ、大至急支払って欲しいと言っているらしい。
9桁の損害にパニック状態であろう。

元々の建物が大口契約で約1,500㎡の建物であるから保険金額が億単位
である。別におかしくもなんともない。

再立会しても契約者に「最初から、全員来い!」とまた怒られる。
前述の様に、担当者は休暇であるから、責任者と営業支社長と代理店さんと小生4名での再立会であった。
 責任者が出火原因のリサーチ会社を改めて後日、現場に派遣すると言って帰社した。

すると、リサーチ会社が調査に行く際、弊社も行くように指示を
受ける。

後日、3回目の立会調査に赴く。

リサーチ会社に出火元を教えて、『本件はモラルリスクでは無い』と伝えたが
聞く耳もたず、「あなたは私が尋ねたことにだけ答えてくれればいい」とおっしゃり、かなり上から目線であった。

『了解しました。』と答えて、弊社作成の平面図を再度点検しつつ
現場を3回目の調査をした。

事件はそこでおこった。

九州の温かい気候の長崎県であっても当日は真冬で寒かった。

福岡市内から来られたリサーチ会社の調査員が現場の影でオシッコを
していた。
それを見ていた契約者が激怒し、小生達も関係者ということで
一緒に怒られた。

その御仁とは初対面であり、保険会社から同行して欲しいとの依頼で、
弊社は友好的な立会同行であったのだが、、

火災現場での生理的な処理は現場で行ってはいけないことは諸先輩方から昭和の時代から口酸っぱく教えられたことであった。
故に、小生は用を足す際はコンビニやパーラーにお世話になる。

被保険者より、帰れと言われて、リサーチ会社と弊社,関係者全員が
帰路に着く。まあ、当たり前だが、小生は悪くない。

被保険者から見れば、全員が保険会社の関係者で同罪と見られても
仕方が無い。

…続く
平成30年4月3日


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