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  保険金算定の根拠の明細をくれ
保険金算定の根拠の明細をくれ

A保険会社の賠償責任保険で、保険金の支払いが完了し、被害者の
B保険会社の火災保険の臨時費用払いの時、相手方のB保険会社が
鑑定事務所に明細をファックスで送って欲しいと連絡が有る。


『臨費払うからさあ、賠責の保険金の支払いの損害額の算定根拠の明細を送ってくれ。
賠責のA保険会社に言ったら、出せないっていうから、ハマベさん頂戴。
ああ、ついでに写真のデータもメールで送って。』

の軽い言葉で、その指示に従うと、

It would happen this way.
(多分、こうなるだろう)

①A社から個人情報の漏洩で弊社が取引停止をくらう。
②その送付した明細の重箱の隅をつつかれ、支払い完了後の事案がリセット
されて、賠責の追加払いの請求が出て来る。
③A社から そもそも、なんで送ったのかと弊社がその責任を問われる。
④賠償責任保険の依頼のあったA保険会社経由で、鑑定書のコピーが相手保険会社に渡った瞬間に、その火災保険のB保険会社は金融庁に提言して、
賠責担当の社員,責任者は責任を問われ、転勤,最悪の場合解雇。
⑤もちろん、弊社もただでは済まない。
⑥反省文を欠かされて、謝罪の言葉を記載した上で処分
(一生出入り禁止)。


「弊社としてもお出しできません」と丁重にお断りしないといけない。

そんなあ、大げさなと思う鑑定人諸氏、
さあ、試しに送ってみましょう。

すべてを失い、倒産,従業員失業に至ることを保証致します。

物証として鑑定書の写しが依頼の無かった保険会社にあるという事は
誰が送付したかの議論より、作成者の名前が書かれた書類に全責任を
被せれば、世の中丸く収まる。

一番辛い思いをするのは誰か説明の必要は無いであろう。

平成30年12月19日


長崎火災鑑定工業有限会社
〒850-0003 長崎県長崎市片淵5丁目11番1号光コーポ105号