炭酸の抜けたカルピスソーダ(金額提示後の着地)
国民のドリンクであるカルピス。 引越しの挨拶回りやお中元,お歳暮の定番である。 そのカルピスに炭酸を加えて若者風にアレンジしたカルピスソーダは 氷を浮かべて飲むとおいしい。 年配者にもカクテルみたいで美味しい。
ゆっくり飲んだり、ほったらかすと、炭酸が抜けて、 普通のカルピスに戻る。ある意味合理的な飲み物である。
炭酸が抜けたコーラは飲めないが、 炭酸が抜けたカルピスソーダでも問題なく飲める。 まるで、現場で揉まれた鑑定人である。
最初はピュアに鑑定をしていたが、 被保険者や被害者のわがままな主張に踊らされて うっぷんとストレスがまるで、炭酸の如くシュワシュワとしている。 まるでカルピスソーダの状態である。 もちろん、事故発生後の被災者もカルピスソーダ状態である。 近年はハイボールという見解もあるが、そこは割愛。
金額を提示している事案が揉めてしまい、被害者や被保険者の 怒りの炭酸が抜けて来るとカルピス状態となり、案外話が決着する場合がある。 そう、価値観の相違や見解の相違や常識の相違という炭酸が抜ける。
長くこの仕事をし過ぎたのか、炭酸の抜けたカルピスソーダ状態を 知っている。
幸か不幸か、現場で被害者や被保険者に見解の相違で文句を言われると まだ、腹が立つから、小生には完全には炭酸が抜けていないのかもしれない。
鑑定とカルピスソーダを結びつけるのは全国の鑑定人で小生一人であろう。 過去に述べたキャラメルコーンの事象もこれに類似している。 新年早々、比喩的に述べた。 いつか『かっぱえびせん』についても記述予定である。 平成31年1月4日
|