土羽と土場
前者は土木工事保険で登場する盛土工事等による法面のことで、 土羽「どは」と読む。土木工事用語である。
後者は「どば」と呼称する。
新しく造成して作る新設の道路工事で現地盤より 計画高が高い場合に計画高まで盛土をすることがある。 その土を盛った法面部分が「土羽」である。 高低差があるから土羽が必要となる。
皆様も盛土の仕上の法面ので、パワーショベルで形成しているところを見たことがあると思う。 長崎の現場ではこの作業を『土羽を打つ』という。
類似の言葉で『土場』がある。これは「どば」と発音し、 砂や砕石(砂利)などを置いておく場所の事で、土建業者の骨材やバラス等の資材置場の俗称である。
特に砂の場合、砂利屋がトラックで持って来てうずたかく三角形の砂の山 を作りおいて帰る。
長崎では、その土場の山頂に納品書が差してある場合が多い。 金払いの悪い取引先の場合、請求書も差してある。
因みに千葉『ちば』は全国で一番鑑定人が多い県であるらしい。
この発言には深い意味があるが、それはまた後日、、、、
平成31年3月7日
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