あまりにもミスマッチ その1
そう、大塚食品のジュースのマッチ(MATCH)では無い。 ちなみに10年程前、従業員の女性がこのジュースを飲んでいた。 小生にとって初めて見たこのジュースをそのラベルから『マッハ?』 と聞いたら、「マッチです。」とShe said.
そう、音速で時速1,080km/hの音速のマッハ、マッハ号のマッハ 川崎重工業製の名車マッハのパクリかと思い、事情聴取したら、 スペリングがTが無く、マッチである。音速のマッハは(MACH)である。
今回はとあるミスマッチの現場について述べる。 前述のマッチはあまり関係ない。
長野県の白馬村地震で地震対策本部での出来事である。
『ハマベさん、今日、応援に来てくれた鑑定人の方が資格を取ってまだ 地震の現場に行ったことないから、ハマベさんが連れて行って、今日一日 実地研修をして下さい。お願いします。』
その新人鑑定人と名刺交換すると、なんと九州のライバル会社であり、 弊社を潰すことが目的としての発言が多い鑑定会社である。
「あのう、、なぜ私が個人レクチャーをしないといけないの? 他にもベテラン鑑定人がいっぱいいるし、その新人と同じ鑑定会社の鑑定人がそこにいるじゃん。俺じゃなくて良くないですか?」
『この仕事を30年やっている鑑定人がこの対策本部にハマベさんだけですからぜひ、この鑑定人を育てて欲しい』
…やなこったいと思い、
新人鑑定人の育成指導は同じ会社の先輩鑑定人がすべきであり、同業他社のしかも九州のライバル会社の新人を育成して、なにか別報酬をもらえるわけでもないのにと提言した。
対策本部の責任者は『今は、ライバル鑑定会社だからやれないなんて言っている場合では無い。今日この新人鑑定人を仕込んで頂いて 明日からこの新人鑑定人には単独で現場調査をしてもらうから、 ハマベさんが協力しなくてどうするの?』…開いた口が塞がらない。
こんな事は正論でも何でもない。 しかし、結局、行かされる。
この鑑定人の同行調査がミスマッチであることは説明する必要 が無かった。
…続く 令和1年9月4日
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