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  未登記の有限会社
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水害の応援鑑定人として、損害保険代理店兼契約者の水害の現場に立会した。

整備工場兼中古車販売店であった。
『有限会社○○自動車整備工場』で、社長と面談して調査していた。

商品である中古車が水没してすべて全損に近かったらしいが、
店舗総合保険でいうところの商品という保険の目的に車両は含まれないことを説明した瞬間に
社長激怒して、
『おいこら、俺を誰だと思ってるか?△△火災の代理店ぞ。
年間いくら自賠ばきりようと思っとうとか
(年間いくら自賠責保険を客から
徴収していると思っているのか)!』

火災保険の商品という保険の目的に自動車は含まれない。

更に、預かり品である客の車両の保証は知らない。

自然災害という不可抗力では賠償責任は発生していない。

というか所有権の無い物について発言の権限無し。

何か喋っても越権行為である。依って発言を控えた。

 対策本部に帰り、水没した自動車の損害は無責と説明したことをレポートにして提出した。

 しかしながら、建物である事務所棟は地盤面から45cm超の浸水を被り
店舗総合保険につき、建物,什器備品で保険金額×5%の100万円限度
でレポート提出した。

 小さな対策本部には寄せ集められた他県の鑑定人3名と地元福岡の
鑑定人1名であった。

 対策本部に保険会社の社員はゼロ、代わりに人材派遣の女性1名、
火災新種SCの所長からすべてその対策本部でやるように指示を受けた。

 当然この中古車の支払い対象外のことで大クレームがはいり、別の鑑定人が再度、説明に行くことになった。

 ※自動車は保険の対象外(目的外)なんて説明は鑑定人の仕事かなあと言いながら再立会に行った。

 もちろん、小生も同行しろと命令が来た。

客の車を含めた中古車の40台分の金を払えの一点張りと100万円限度
が納得できないと言い続ける社長。

…続く
令和2年2月21日


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