初対面の人を信用してはいけない
あくまでも保険業界の事故対応における提言である。 初対面の契約者,初対面の業者,初対面の被害者である。
人懐こい人物程要注意。
そう、そいつは金をとる為には平気で嘘をつき、平気で金をくれるところに擦り寄る。
鑑定人が自分の味方では無いことに気付いた瞬間から、鑑定人を 敵に廻し保険会社に鑑定人を替えろという要求はよくある。
決まって無責事案がそう。
Suspect!サスペクト,サスペクト,疑え、そこには必ず落とし穴がある。
たまにまともな人もいるから、全部とは言わない。
しかし、疑ってかかって行動すれば、失敗することは少なくなる。
初対面の鑑定人は向こうから見れば、作業着を着たただの業者であり、 保険会社からの雇われ人にしか見られない。
初対面の契約者,被害者, 修理業者等の相手を信用してはいけない。
相手はこちらに心を開くことは無い。
もちろん、初対面の人間に鑑定人の名刺を見せて信用しろなんてのも 無理である。
それはそうである。
アポイントすら保険会社がせずに鑑定人にさせるのである。
信用なんてできるわけがない。
一生懸命勉強して理系大学を卒業し、鑑定事務所に就職して、 勉強して資格を取って、現場の経験を積んだ プライドが高い鑑定人諸氏、契約者や被害者から見れば そんなもんである。
悲観手的に発言しているのではない。 現実にそうなのである。 だから、サスペクトである。
令和2年4月9日
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