鑑定人はBARにいる…その2 この契約者が運営しているBARは巷ではボッタクリと言われている 高価な単価の飲み屋であった。
友人が長崎市の歓楽街の思案橋や銅座で飲食店経営をしているから 後日、その情報を得た。
2回目の立会はスタンディングで、立ったまま約束した時間午前3時の10分前 からオーナーを待った。
座ったらカウンターチャージを取られる。
立って待つ事また1時間経過…, 1時間30分経過し、 店長が店を閉めるから 帰ってくれと言われ、帰るしかなかった。
そのまま、朝9時になり、出勤して2度目のドタキャンをくらった事を査定パーソンに伝えて昨日の無銭飲食との疑義を晴らす為に、2,500円の金を支払い済みという事も伝えしてもう知らないと思っていた。
やはり、やっぱり、案の定、契約者からクレームである。
「2時間遅れで店に行ったら鑑定人が帰っていた。」との事である。 あのさぁ、何の連絡もなく、2時間遅れで来ても、俺は店を出されたし しかも今日もドタキャンしただろう。
保険会社が客に「あなたが悪いでしょう」なんて言う訳もなく、弊社が 約束の時間から1時間30分しか待たずに帰った極悪人となった。
その時、小生はそのオーナーが女性であることを知らなかった。
いずれにしろ、小生はこの身勝手な女性オーナーのせいで、
この仕事から降ろされて、他の鑑定会社が現場に赴く事になった。
弊社は立会調査鑑定依頼のキャンセルを頂いた。 2日連続 朝の3時っていうか夜中の3時に現場に行ったのに報酬ゼロかい、ふざけんなよと思った。
でもまあ、もう知ったことじゃないと納得していた。…続く
令和2年6月5日
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