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  鑑定人はBARにいる…その5(アフロス)
鑑定人はBARにいる…その5(アフロス)

ゴルフ場やスキー場にスーツ姿は違和感がある様に
2回もドタキャンしたヤツのお召し物はそれなりに謝罪の意味も込めて
葬式に出るつもりで、それなりの格好をすべきである。

カラーネイルはそのままで仕方ないであろうし、そこを言うつもりはない。

※ちなみに、外壁材を固定する釘にその外壁材と同じ様な色を塗装した釘を「カラーネイル」という。

 カラーネイルは昭和の時代から存在しており、女性の爪のネイルアートは近年と
記憶している。
 ネイルに関してはやっと時代が追いついたのかもしれない。


 類似の事象で今から25年程前、保険会社の新入社員が
『へそ出しルック』で出勤した光景を目撃したことがある。

その時の損害サービスセンターの責任者がその新人にかなり注意していた
らしいが法律上、通勤の格好は自由であり、出社後社内で制服に着替えれば良いから問題無いという結論となり、SCの課長が頭を抱えて悩んでいたことがあった。

 それから数ヶ月後、『XJapanのヒデが自殺した』という理由で
その女の子がピンク色に髪を染めて出社なさった。

 小生もピンクの髪で制服を着用した女性がSCにご鎮座なさっている
姿を目撃した。
 
 販売代理店会の会長からその保険会社に正式にクレーム発生。
『社会人としての常識を逸脱しており、お客様に与える印象を悪くしている』との苦情である。
…別件でこの会長との面談時、直に教えて頂いた。

しかし、その女の子は就業規則に女性社員の髪をピンクにしてはいけないとは記載が無いことを理由に組合に申し立て、それが通り、責任者は何も言えなくなった。

ついに、責任者がピンク頭の女性にsaid.

『○○さん、派手な服装や派手な格好はできるだけ控えて頂けないでしょうか。
ここは不幸にして事故に遭われたお客様や取引先、販売代理店,鑑定人,弁護士が普通に来店するから、なんとかお願いしたい』
と頭を下げたらしい。

…ここは聞いた話であり、裏は取ってないが…。

しかし、何も変わらない。
ピンクの髪の新人が2ヶ月程そこに座っていた。

何かの機会に廊下でその子と話をした。

「鑑定人さんはいつもきちんとしたスーツ姿ですね。個性も何もなく…」
その日は深刻な難事案の打合わせで、作業着では無く背広着用で訪問していた。
何が言いたいのかわからないまま、会釈して、その場を離れた。

それから半年後、その子はいなくなった。

 結婚という契約前に妊娠なさり、「できちゃった結婚」で寿退社
とのことであった。

これを保険業界ではアフロスという。
まあ、契約前の事故ですなぁ。


この事象があってから、あまり良識ある格好とか常識的な時間などの
一般社会通念が理解できなくなった。
小生の物差しが狂って来た。

ピンクの髪やへそ出しルックも例え職場であっても法令遵守であり
何でもOKであろう。

まあ、想定外というか普通しないであろうという事で就業規則に記載が無いだけなのだろうが。

 しかしながら、公序良俗違反として改善すべき点とも言えるであろう。

令和2年6月8日


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