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  担当者から金銭的要求(袖の下)
担当者から金銭的要求(袖の下)

袖の下とはunder the sleeveでは無く、賄賂(わいろ,bribe)である。
もっとわかり易くいうとMoney under the table
近年の言い方はKickback(キックバック)である。

過去に、取引先の査定担当者(年配のご婦人で中途採用平社員)から

『あんた世の中わかってない。仕事が欲しいなら何か私に配慮しないと。』

と提言された。実際の発言はもっとえげつないストレートな要求であった。

上記の袖の下要求である。

以下、そのご婦人は「おばちゃん」と記載する。

100年の歴史がある立派な会社でも末端の中途採用平社員はこんなもんかと非常に残念だった。

正義感で仕事している鑑定人として、そこはしっかりお断りして
びた一文支払わず、その社員の上司に内密に報告だけした。

※この正義感による行為は愚行に過ぎなかった。

その上司から過去に遡って弊社が金を出していないかヒヤリングされた。
貧乏な会社であることも含め、その様な賄賂は1円も払ってないことを告げた。

『喧嘩両成敗』とその御仁は発言し、そのおばちゃんは1円も受け取ってないということで無罪放免、代わりにその会社から弊社への仕事の発注は一切無くなった。

会社としての業務委託契約は解除では無い為、お取引はできるが、
発注が無いだけである。
 まあ、事実上の出入り禁止状態であった。

 弊社も小生も悪くないので、所詮その様な社風であろうと
納得して日々を過ごしていた。

 風のうわさでそのおばちゃんは他の鑑定会社にも同様の袖の下を要求し、物保険の査定セクションから別のセクションに移動させられたとの事だった。
 
 あれから12年経過して、講習会とのことで、その会社に呼ばれた時に、なんとそのおばちゃんは退社することなく、定年延長でまだ居た。
さすが、「憎まれっ子世に憚る」である。

まあ、このおばちゃんをクビにしない会社も会社だと思ったが、
当時の上司はリストラされてこの業界を去っていた。

そのおばちゃんはサバイバルに勝利した強者であろう。
ある意味、すごい。面の皮の厚い最低の人間は存在する。

令和2年7月29日


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