水害で被災した工場に野球のユニフォームを来て代理店登場 その2
パソコンが落雷の過電流で破損して、既に書いていた原稿がパーとなった。 依って、原稿の記憶を元に今からゼロからスタートで記載する。 面目ない。
野球のユニフォームで被災地に行った空気の読めない代理店さんは大きな 全国ネットの大口代理店であり、ユニフォーム姿は法律に違反していないからと言う理由で、代理店さんは無罪である。 …そうかなぁと思いながらも保険会社の査定のご英断である。
しかしながら、怒り心頭の契約者が保険会社に出て来い となり、保険会社の支社長が謝罪に行くこととなり、当時の事実関係を 踏まえて、保険会社から弊社も同行する様に指示があった。 仕方ないから、再立会に同行した。
再立会い前に保険会社の営業店に呼ばれ、ヒアリングをされ、弊社に罪は無いことを確認した上で、保険会社の謝罪の場へ同行させられた。
当然、現場ではまた同じように契約者の社長や重役から叱責を浴びる。 諸悪の根源である野球服の御仁に再立会の同行を求めたが、 火災保険契約や賠償責任保険,自動車保険,生命保険のすべてを解約するという意思表示があり、もう、その御仁はこの客に興味は無いと判断し、同行しないこととなったらしい。
契約者の社長曰く 『保険会社であろうと鑑定事務所であろうと社会人としてのTPOである。 水害で被災した工場に遊びの格好で来るな!』と怒られる。 ※野球を否定しているのでは無い。立派な国民公認のスポーツである。
…だから、俺じゃないし、その御仁は全くの別会社の再委託会社の個人事業主である。弊社の従業員でも無いし、今回、スーツ姿のお年を召された小生が責任者に見えたのか小生に矛先が向き、 社長曰く『従業員に一体どういう指導をしているのか!』
だから別会社の生意気な御仁であり、弊社も初めて現地で会って、その姿に驚愕したことを説明した。
まあそんなことは契約者にはどうでもよく、全ての保険契約の解約用紙を持ってこいと怒鳴る。
…ここで、支社長が生命保険はうちじゃないですよ。 うちは損害保険だけです。(笑)
この発言が契約者の社長の怒りを再燃させた。
社長曰く『帰れ~!』
支社長と小生は帰るしかなかった。 …続く 令和2年10月15日
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