怒られて
ジュディオングの歌で『魅せられて』とあるが
屈辱感を味わう『怒られて』
現場立会すると、工場物件や一般物件等、資本金1,000万円くらいの 会社や法人はその担当者が経営者、いわゆる社長との面談である事 が多い。
休業損害の計算や利益保険の算定をする際、税務署に提出した書類 の写しを見せてもらう。
弊社も経験があるが、消費税を借金して納税した過去の事実。
法人市民税のお願いに長崎市役所に分納をお願いに行って頭を下げている最中、その担当者がお姉ちゃんであり、スマホのラインの画面をチェックしながら、『銀行とうまく付き合え。○○銀行から借りて来て支払え。』等 議論になったやり取りに共感しつつ話がスムースに行く場合もある。
被保険者の社長曰く、その事は後日問題となり、納税者と話をする際は スマホをテーブルに持って来なくなったらしい。
まあ、持って来てもいいけど、プライベートのラインをチェックするなという事であろう。
日本国の90%の企業が中小企業である。
その社長の眼光やその仕事に対する姿勢はピカイチである。
だから小さくてもつぶれない。ボロイ社屋を新築しない。
金のすべてを社員の給料に充てる。
反対に、実父の会長のやり方が古いと文句をつけ、グローバル化に走り、会長を首にして新体制の△△家具、赤字が続き、会社の現金100億円を使い果たし、その後、大企業に身売りしてしまい、自身は責任を取って辞任等、残念で仕方がない。
こうならない為に、経営者は命がけで仕事をしているのである。
この様なエネルギー満タンの社長と話をする際は良好な身だしなみ, 敬語を使う言葉遣い,知識,経験をフルに発揮して議論しないといけない。
ひとつ言葉を間違うと大クレームに変身してしまう可能性がある。
現場で『怒られて』、帰社して保険会社の査定に『怒られて』、 営業店に『怒られて』現場に来なかった代理店に『怒られて』
魅せられての方がいいなぁ…
怒られてぇ…は辛い。弊社は悪くないなんて通用しない。
令和2年12月25日
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