門塀含まず契約で現場で塀を目的外と言ったら査定に怒られた その3
社長曰く『だいたい今支社長が全額払うと言っただろう。 これでおしまい。検討もくそも無い。』
所長曰く『この件は契約上の事ですから、支店長まで話を上げて会社と してどうするか、きちんと決定してからまた伺います。』
社長曰く『おい、○○支社長、あんたさっき全額支払うって言ったよね。』
支社長曰く『全額払える様に、努力するという意味で言いました。』
こうなると、責任の所在が不明確になって、言った言わないの水掛け論になってしまった。
社長曰く『最高責任者の支店長出て来い。 何で権限のある奴が来てないんだ。』
全員で頭を下げて、帰るしか無かった。
しかし、本件は小生が悪くない方向に向かい出した。
そもそも、支払い対象外というところを言葉を選んで説明して、対象になる部分の見積書を依頼したことで鑑定人が悪いというなら、この仕事は出来ない。
対策本部に帰るとコントローラーをしている東京の鑑定人が小生に謝罪して 来た。 「元々、対応が難しい大口の代理店さんの事案だったので、ベテランのハマベさんに行ってもらおうと采配したのは私です。」
小生発言 「あなたは悪くないですよ。 査定担当が払えないものを契約訂正して払えるかもしれないと代理店に発言した事が今回のことの発端だと思いますよ。 その張本人が女性で現地社員だからという理由で再立会についてこなかったのがおかしいですから。」
当時、現地社員の女性は(被害者等の加害行為などで)危険につき会社の外に出てはいけない慣習が定着したままであった。
男女雇用機会均等法があっても女性は守られる傾向が昭和の代から継続していた。 今も保険会社でこの傾向が残っている。レディーファーストでは無く…
(九州弁で)俺が泣きゃあ、済む話やね (…私一人が悪者になって悲しめば済む話ですね…和訳)」
いずれにせよ、小生は担当から外すと営業店の支社長が公言したのだから小生は知らない。
…で終わらなかった。
令和3年1月30日
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