門塀含まず契約で現場で塀を目的外と言ったら査定に怒られた その4 物事は誰かを悪者にして非難の矛先を一人にすれば片が付く。 それが、小生にしてしまえば全員安泰である。
首都圏である関東以外の他県は『お上りさん』と呼称されて 馬鹿にされている事はたまに感じていたが、 一般に、東京以外は地方という考え方を関東居住者は持っている。
ちなみに、長崎市で『地方の人達』なんて発言すると、血を見る事になる程『地方』という言葉は九州では差別用語である。
塀の損害がどうのこうのでは無く、現地に小生一人で対応し、 小生の名刺が東京では無く、九州の長崎市からの応援という事に対してのクレームなのであったことも判明。 …要は地方の田舎者、江戸っ子にあらずんば人にあらずいう事。
契約者の社長の考えは自分が大切な客であると言うなら、地元の関東 の鑑定人が来るべきというご主張とのことであり、 九州からの応援の田舎者が塀を対象外と説明したことにお怒りとの由。
Sometimes life is like a movie.
後日、意外な事が起こる。
B保険会社とC鑑定事務所が工場に調査に来てまた副社長が対応していたのであった。 えっ~これ重複契約なのかぁ~。
そう、弊社が依頼を受けたA保険会社とB保険会社のへのダブル保険金請求であった。 AMT(保険金額)もB保険会社が大きく、査定幹事はB社となり、小生の調査した内容はすべて無駄になり、小生が測定した破損した箱樋の長さや 軒高、工場の図面、シャッターの寸法はすべて無駄となった。
いずれにせよ、小生は無関係となり、鑑定担当から自動的に開放されて別件の業務に力を入れていた。
もう、目隠塀の事は知らない。
B社が依頼したC鑑定会社がすべて計算して、按分計算して終わり。
A社も幹事査定会社のB社の言う通りに按分計算分を負担して終了。 …のはずだった。
皆様の予想通り、B社も門塀車庫含まず契約であった。
~知ーらない。
令和3年2月2日
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