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  ディーラーで車買ったら新車なのに走行距離100km
ディーラーで車買ったら新車なのに走行距離100km

この事象はスペシャルジョークでは無い。
 ただし、友人に話したら『アンラッキー』と言い、爆笑していた。

 新車の納車前には、全部の車両では無いが、自動車メーカーが
ランダムに抜打ちで客に渡す新型車両でメーカー自身が定めた規定により
走行テストが行われている。
…と小生に新車を販売したディーラーがのたまう。

 車両引渡し時に、走行距離が100kmを超過し、ナビ,オーディオ,内装に新車
ならではビニル被覆がすべて剥がされて、見知らぬ誰かがハンドルを握り
その御仁の手あかをハンドル,レバー,シフトノブに擦付けて、はい問題無しです。

私がいっぱい触って、オイルも少々汚し、ブレーキパッドも若干消耗したけど、
一般庶民よ、新車どうぞとユーザーに渡すのである。

それにたまたま当たった客は怒るに決まっているであろう。

それがなんと小生に当たった。

 小生の感覚ではその車両は中古車である。

 高額な金を払って、新車の値段で中古車を買わされるのである。

道路運送車両法は保安基準の内容を示しているが、
その具体的なテスト方法はメーカー次第である。
メーカーは法定基準および各社の自主基準に関するテスト方法を定めて、抜き取りによる走行テストを行っている。
 
「証明書」などの名称で、テストを実施したことや、テストの内容項目を記載した書面を見せてもらった。
 その宛名はディーラーになっており、小生ではなかった。
 メーカーにとって大切なのは国に対する姿勢であってユーザーでは無いの
である。
 ディーラーもその車両は新車では無く、新古車として、販売すべきであろうが、ディーラーも被害者として小生に訴え、そして、ユーザーが泣きをみるのである。

 もちろん、値引き等一切なし。

 保険会社の紹介で車を買うと、客であって、客に有らずの素敵な対応である。

 テスト走行を実施しているメーカーの子会社の社員はこの様な新車をバンバン乗ってエンジン回して、慣らし運転等無視して自由に新車に乗り、
それをエンドユーザーに
『俺がテストしてレッドゾーンまで回したけど、エンジンは焼き付かなかった』として購入者に謝罪も無く、ディーラーに渡すのである。

そう、今後も対岸の火事状態でテストを続けるであろう。

この様な車両は試乗車として扱い、小生には別の新車を納車するのが筋と思うが、メーカーという大企業は客を見ていない様な気がする。

メーカーの大切なお客様は国土交通省であろう。

たまには『社有車ネタ』にて

令和3年2月9日


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