理由あり鑑定 …その2
軽量鉄骨造の建物であるから 外壁サイディングの損傷を調査していた時、
『おい、鑑定人、お前は基礎のクラックはチェックせんとか!』
「鉄骨造の場合は基礎工事はカウントしません。外壁の損傷の程度を確認します。」
『どこにそんな書いてあるやぁ!』 地震保険の損害調査書を小生に見せながら怒鳴る。
「その調査書をどこで入手したか知りませんが、それ右上に木造建物と書いてますよ。このアパートは軽量鉄骨造ですよ。鉄骨造用の損害調査書で対応しないといけませんよ。」
『この建物は木造ぞ。鑑定人、お前は木造と鉄骨造の違いがわからんとや!』 駄目だ…この御仁達は建築のプロでは無い。
2階への階段との接続部分に鉄骨が見えており、しかもリップ溝形鋼の抱合せが露出している。
「ほら、そこにCチャンの抱合せが見えてるでしょう。鉄骨造ですから、 調書が違う書式で査定しないとダメですよ。」
『そしたら、その資料を俺たちにコピーさせてくれ。そして一から調査たい。』
「その様な事はしていません。調査は継続してやらせて頂きます。」
『今日の所は帰れ!そして保険会社に鉄骨建物の損害調査書を郵送する様に言っとけ。』
…特定業者の指示に従う義務もなければ、従う気持ちも無いので、
「お約束できません。」 と言った瞬間に小生にビデオカメラを向けて、
『一番最初から実はお前の行動や言動をビデオ撮影しておいたから、保険会社にこの鑑定人は問題ありと報告して他の鑑定人を手配させる。不払いの鑑定人としてお前はこの業界から追放されるぞ…』
I said.「どうぞ、お好きになさって下さい。」
They said『帰れ~、こらぁ、なめとんのかぁ!』
契約者を見ると、明らかに小生を悪者と勘違いし、にらまれた。
She said『お引き取り下さい。保険の代理店の○○保険サ―ビスにお宅のことを報告する。あんたは払わん様にする為に基礎のひび割れを認定しなかったと説明するし、保険会社にあんたを出入り禁止する様に言う。もう、帰って下さい』
…業者に洗脳された契約者(ご年配の女性)は小生を非難し続けた。
令和3年5月26日
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