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  理由あり鑑定 …その3
理由あり鑑定 …その3

被保険者より保険会社に大クレームの電話が来て査定担当者より
小生はヒヤリング。

当然、この流れから小生はこの仕事を降ろされた。

特定業者の暴言や脅しは罪に問われず、真面目に調査していた鑑定人が
担当を外されるのである。

理不尽な世の中である。

保険会社は3番目のピンチヒッターとして福岡市のC鑑定人を手配し、立会調査をすることになり、弊社の作成した平面図等の情報提供をした。
C鑑定人も ここでまた特定業者ともめるのかと思った…。

なんと、熊本地震が発生してから1ヶ月後、同一物件に、このC鑑定人が他社の地震保険の事案として立会調査済みであり、保険金は3年前に支払いが済んでいた。

そう、重複契約である。

その際、3棟共一部損で10,000,000×5%×3棟=1,500,000の支払い手続き完了事案と発覚。

重複契約だぁ~。2社合わせても超過保険。

 知~らない。もう、弊社は関係ない。
……で終わらなかった。

同じ事故日で同じ物件で保険金を2回もらおうと言うことになる。
C鑑定人は他社契約の支払い内容の控えが無いがよく覚えているとの
ことで、その際、特定業者はいなかったらしく、被保険者の対応も
普通の感じだったらしい。

 いずれにしろ、適正評価の2倍の保険金額設定であり、被保険者が
受け取る保険金は¥0である。
 前者の保険会社に後者の保険会社が保険金の半分を充当すればOK.
更に、再調査不要である。

 …もう、弊社も小生も関係無く、ただの怒られ損である。

特定業者に怒られ、なじられ、怒鳴られ、保険会社に事情聴取まで
受けて、交通費すらもらえない悲しい現場であった。

鑑定料くれよ~。せめて交通費の実費くらいくれよ~って叫びたい。 
ただの仕事どころか、弊社経費の持出しで、お金(交通費)をドブに
すてた事案であった。

令和3年5月27日


長崎火災鑑定工業有限会社
〒850-0003 長崎県長崎市片淵5丁目11番1号光コーポ105号