奄美大島~喜界島~福岡県直方へ final chapter
離島の現地調査が終了し福岡市の通常業務に戻っていたら 『直方の工場で火災』と言われ、喜界島で出会った20歳以上の年上 のビジネスウーマンと再会し、別件の現場に行くことになった。
これは運命では無い『単なる偶然な事故』である。
博多区呉服町の地下鉄入口のエレデ寿屋前で待ち合わせし社有車に彼女を乗せて現地に向かう事になった。 福岡インターに向かって走っていたら、
She said『通り道に○○産婦人科があるからそこに立寄りして欲しい』
I said『えっ時間は大丈夫ですか?』
She said『実は現地は昼一番で約束しているから3時間は余裕がある』
仕方ないから○○産婦人科に車を止めて病院の内部へ同行する。
具合が悪そうなそのご婦人をエスコートしている状態で問診表にボールペンで 記載する彼女の横に居た。 彼女のソファーの横に座っていたら患者達の主婦の視線がささる。 この産婦人科医院は満員御礼状態
喜界島での太陽光線がささる方が良かった。
廻りから見たら小生は明らかに年上の彼女を妊娠させた犯人にしか見えないだろう。
アンケートみたいなものに〇をつけたり、記入したり、、、 She asked 『これどういう意味かな?1週間内で性〇為しましたか?ってあるけど…』 …おい、俺に質問するんじゃない。他の患者が聞いているだろう。
産婦人科のアンケートは直球であった。
待合室で1時間程過ごす間、産婦人科には男性が小生しか存在しない 事を認識した。
俺は関係ない。早く診察室に行ってくれ。
待つこと30分、診察室から出て来た。 少し表情が明るい。
『どうでした?』…心配等全くしていないが社交辞令で質問。 『大丈夫みたい。』…それ以上の事情聴取は回避した。
奄美のハイビスカスの髪飾りのサーファーの女性なら詳細を質問していたかも しれない。
教訓、仕事で現場に行くときは保険会社や代理店などの同乗者のプライベートなお願いを聞いてはいけない。
奄美大島から喜界島そして博多と事件が多すぎる日々であった。
令和7年3月25日
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